消費者は共感すれば、動きます。
完成見学会、翌週の資金相談、その後の契約に!

私は、住宅購入について2つの失敗をしました。

・購入時期が遅かったことにより多くの
無駄なお金を使ってしまったことと、
・相続税のリスクが一番高くなる家の買い方を
してしまったことです。

私自身の失敗経験や実際に資金セミナー、
資金相談を開催することで見えてきた
「消費者が共感して動く!」環境構築の為の
『実践十か条』を作成しました。

『十か条』を実践すれば、お客様に喜ばれ、
その結果、受注額がアップし、契約効率も
アップします。

消費者が共感して動く!”実践十か条”

消費者が共感して動く
 完成見学会、翌週の資金相談、その後の契約に
 受注25%Upの為の“実践十か条”

❶楽しみに待たれる住宅情報を継続して届ける
❷共感して相談したくなるFP動画を放映する
❸新築は相続税リスクが高まることを伝える
❹「親が建替え&子が新築」のリスクを伝える
❺築30年、相続税評価額≠0ことを伝える
❻「相続診断」と「贈与」のアドバイスを行う
❼生涯家賃をローン換算した金額を伝える
❽借入可能額、返済可能額、金利のリスクを伝える
❾ローン減税の貯め方と効果的活用法を伝える
❿年金制度とローン残高の深い関係を伝える

実践十か条の詳細は、今後の「住宅FP講座」で
少しづつお伝えしていきます。

詳細は、「住宅トレンドセミナー」「住宅FP研修(助成金)」で!
⇒受講方法は、本サイトの各々のコーナーをご覧ください!

一般社団法人建設雇用促進高度職業訓練アカデミー
ACGIA 代表理事 大高英則
(CSI総合研究所 代表)

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