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【11】増税直前!いつ建てるのがベスト?

住宅FP研修

『最適購入時期』診断

「いつ建てるのが良いですか?」

こんなお客様からの相談、
皆さんはどう対処されていますか?

住宅税制等を考慮しますと、増税後の
プラス要素として、以下があります。

❶ローン減税の3年延長
 すまい給付金最高額のアップ
❷住宅資金贈与の非課税限度額アップ

マイナス要素としては、以下があります。

❸消費税2%アップ
❹金利の上昇リスク
❺年金リスク
❻家賃(賃貸の場合)

注意しなければならないのは、
年収、借入額、請負契約日等によって、
上記の内容が異なってくることです。

各項目について、個人の条件に従って
試算して判断する必要があります。

 

では、今回は、ローン減税について、
事例で見てみましょう!

■条件

建物2,400万円
借入3,000万円
金利
1.41%、返済期間35
11年目のローン残高2,211万円

■問題
年収が450万円と400万円の場合、
11年目のローン減税額は各々、
概算でいくらになるのか?

■解答

(1)年収450万円の場合

S1:建物2,400万円
建物248万円
11年目:16万円

S2:借入3,000万円
11年目ローン残高:2,211万円
1%:22万円

S3:所得税8万円、住民税17万円
所得税8万円+住民税11万円
☛所得税&住民税減税額:
19万円

ローン残高1%>所得税&住民税減税額>建物2

∴ 11年目のローン減税額:16万円


(2)年収400万円の場合

S1:建物2,400万円
建物248万円
11年目:16万円

S2:借入3,000万円
11年目ローン残高:2,211万円
1%:22万円

S3:所得税6万円、住民税13万円
所得税6万円+住民税8万円
☛所得税&住民税減税額:
14万円

ローン残高1%>建物2%>所得税&住民税減税額

∴ 11年目のローン減税額:14万円


※S3:所得税&住民税減税額

☛所得税は全額、住民税は所得税の
課税所得の7%を減税額とする。

上記仕様の11~13年目への適用有無は
未発表の為現行と同様と仮定して試算。
(正式発表後に確認要)

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