『土地探し、資材高騰による「まだ先客」

を「今すぐ客」に変える』方法について

お伝えします。


資材高騰による影響はいかがですか?


お客様の中には、建物価格が上がって

いる、あるいは、なかなか良い土地が

見つからない等で、購入を先延ばしに

される方があると思います。


そうした方々には、ぜひ、先延ばしを

した場合のリスクについて金額ベース

で説明をして差し上げて下さい。


例えば、2年後に購入すると306万円も

”損”をするケースもあります。


内訳は、以下の通りです。

❶住宅ローン減税:43万円

❷住宅資金贈与(贈与税):35万円

❸家賃負担:192万円

❹住宅ローン総支払額:36万円

 

更に、多くの方の年収が下がる60時

のローン残債は、237万円も増えます。


ケースによっては、資材高騰による

影響を上回る費用負担になる場合も

あります。


いかがでしょうか?

上記の金額は、『住宅FP営業』の

『建時(たてどき)診断』シミュレーションで

算出した結果です。

 

お客様は、この結果を見ると、ご自身で

早期契約のメリットに気付かれます。

 

この『建時(たてどき)診断』シミュレーション

は、オンラインセミナーで解説と実演を

しています。


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株式会社CSI総合研究所
 代表取締役 大高英則

 

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