『課題解決』プロジェクト
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月別アーカイブ: 2020年6月

毎年つい足を止めてしまう場所

◆1万歩:紫陽花、この場所は毎年つい足を止めてしまう 場所のひとつです。良い眺めです。  ◆私淑39:見識に決断力が伴ったものが胆識です。 胆識を持った人物となると寥々たるものです。  (「現代の帝王 …

月照寺の紫陽花

◆1万歩:今年もここ月照寺に。まず向かうのは池に浮かぶ紫陽花。先客と共に楽しむ。 ◆私淑38:意味づけというのは人生や世界、あるいは自分をどう見るかということです。(「アドラー心理学実践入門(岸見一郎著)」) &nbsp …

山頂を少し下った辺りで

◆1万歩:山頂から少し下った辺りで左側に目をやると、この光景です。つい、立ち止まってしまいます。 ◆私淑37:素粒子の種類や素粒子に働く力の法則がわかれば宇宙の成り立ちがわかる。 (「宇宙は何でできているのか(村山斉著) …

山道を終えた辺りで

◆1万歩:山を下りてきました。緑に囲まれた山道が徐々に終わっていきます。 ◆私淑36:カスタマージャーニーのあらゆる面をカバーするために、人間中心のマーケティングをどのように深化、拡大すればよいかを記した本である。 (「 …

山頂を過ぎて

◆1万歩:山頂を過ぎると少し開けた場所があります。少し休んで一気に下ります。 ◆私淑35:世の中を緩急自在に操作する才知ある資質をもっているのが空海。 (「空海の生涯(由良弥生著)」より) 探求を続け思いを遂げるために激 …

山道

◆1万歩:この山深い道を毎日歩いています。10kg減を保つのは結構大変です。笑 ◆私淑34:空を道とし、道を空とみる。(「五輪書(宮本武蔵著)」より) 迷いない心、無心で事にあたっていきたいとおもっています。 ◆「SNS …

いかにも古墳らしき〇〇

 ◆1万歩:ここからの眺めが好きです。 いかにも古墳らしき小高い山、遠く先には宍道湖が見えます。  ◆私淑33:時代が変わっても変わらぬ経営の不易とは何か。  (「経営の教科書(新将命著)」 …

松江城を囲む堀川にて

◆1万歩:松江城を囲む一周3.7kmの堀川、見えますか?松江城。  道を挟んで反対側は武家屋敷です。 ゆっくり思案するに良いコースです。 ◆私淑:主張を支える為に根拠が必要であり、主張を理由とともに 提示する言 …

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