【課題】

集客は順調だが契約効率が悪い!

【対象】

契約効率が悪い原因を究明して
対策をとりたい工務店経営者

【対策】

『建時診断』&『相続診断』

【効果】

「来店予約」をされた方で、契約時期が
少し先の方、なかなか契約に至らない方
に「早期契約のメリット」が伝わる。

【根拠】

半年後、1年後等、先延ばしのリスク
(金利、減税、年金、ローン減税、
すまい給付金、住宅資金贈与)を数字
で確認することで、早期契約に至る。

コロナ収束後に契約を考えている方、
希望の条件を満たす土地が見つからず
契約できないでいる方が、いくつかの
条件を諦めてでも契約時期を早める
ことの効果ことに気付く。

【方法】(一部を紹介)

❶『建時診断』の解説資料を活用して、
住宅資金や税金の概要と事例を伝える。

❷『建時診断』シミュレーションを実施
することで、今契約する場合と半年、
1年等先延ばしのリスクを分析する。

シミュレーションは、最初に事例、次に
お客様ご自身の条件やご希望で実施する。

(リスク分析の項目は、金利、減税、
年金、ローン減税、すまい給付金、
住宅資金贈与)

株式会社CSI総合研究所
   代表取締役 大高英則

(略歴)

・財団法人
公営事業電子計算センター
(都庁電算センター)

・内閣府認証
日本建設広告情報適正評価監視機構
上席顧問

・国土交通省認可
日本木造住宅振興事業協同組合
上席顧問

・一般社団法人
建設雇用促進高度職業訓練アカデミー
代表理事