日々の思い
湖水と雲と美術館
美術館が湖水に浮かぶように見える、この場所からの景色が好きです。 ■『自社の建物に合う見込客が集まらない!』こんな悩みを抱える工務店経営者の方へ 『住宅Web営業』を学べば、『自社の建物に合う見込客が自ら来店し早期契約に …
堀川散策
午後の散策、長閑な刹那の時を楽しむ。 ■『自社の建物に合う見込客が集まらない!』こんな悩みを抱える工務店経営者の方へ 『住宅Web営業』を学べば、『自社の建物に合う見込客が自ら来店し早期契約に至る!』こうした仕組みを構築 …
『私淑と親炙』
◆ 私淑:『京セラフィロソフィー』 毎日2頁、1年かけて読み切る私淑の一冊。 今日は5巡目の91頁。読み返す度に”新たな気付き”が増していきます。 ◆親炙:『問題解決の思考術』 手にした瞬間、親炙の思いに駆り立てられ …
時々読み返して、新たな発想を
◆ 致景:読み返している本、皆さんは、何冊ありますか? 私は時々この6冊を読み返していますが、都度新たな発見があり、 新たな発想を得ています。 ◆私淑:万物は流転する。ヘラクレイトス (「教養とし …
ヘルマン・ヘッセが雲を好む気持ちを知ってから
◆ 致景:ヘルマン・ヘッセが雲を好む気持ちを知ってから随分 経ちます。以来、彼の詩を読み、空を見上げるようになりました。 自分の心の移り変わりを見るようでもあります。 時に露天風呂から見上げる空、雲は佳景です。  …
空はスクリーン、、、
◆ 致景:青空に浮かぶこの雲を撮りたくて車を止めました。 空はスクリーン、、、 ◆私淑:コギト・エルゴ・スム ルネ・デカルト (「教養としての哲学(小川仁志著)」) 方法序説の『分析の規則』を知り …
風と雲と湖。120年前にハーンも
◆ 致景:風と雲と湖。120年前にハーンもこの景色を目にしたはず。 祖国から遠く離れたこの地でなにを感じていたのか ◆私淑:無知のヴェール ジョン・ロールズ (「教養としての哲学(小川仁志著)」) …
洞窟のある裏見の滝
◆ 致景:洞窟のある裏見の滝 ◆私淑:自分自身をしらなければならない。 (「パンセ(ブレーズ・パスカル著)」) 自分を振り返る時間を持ちたい。 そこから新たな自分の発見と可能性を見出し …
日本の滝百選 龍頭ヶ滝
◆ 致景:40m落下、日本の滝百選に選定された 龍頭(りゅうず)ヶ滝。 清々しい空気に触れると気持ちも新たに。 ◆私淑:立派な心とは、普遍的で開闊で万事に純正なるもの。 (「パンセ(ブレーズ・パス …