日々の思い
滝の裏洞窟からの眺めは佳景
◆ 致景:滝の裏側洞窟、ここからの眺めは佳景です。 マイナスイオンに癒されます。 ◆私淑:正味の人間は無礙の人間である。 (「パンセ(ブレーズ・パスカル著)」) いかなることにも立ち混 …
この時間の景趣が好きです!
◆ 致景:この時間の景趣が好きです。 ◆私淑:知性と直観とは会話によって作りあげられる。 (「パンセ(ブレーズ・パスカル著)」) 良い環境での会話は多くの成果を齎してくれます。 連日の …
願い石
◆ 致景:願いが叶うと云われる「願い石」がある 玉作湯神社。 ◆私淑:事物を推理の歩みによることなく、 一目に一撃で見ることが必要である。 (「パンセ(ブレーズ・パスカル著)」) この …
私淑始まりの場所
◆ 致景:島根県立図書館、私の活字病はここから始まりました。 ◆私淑:人間はひとくきの葦(あし)にすぎない。 自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦 である。 (「パンセ(ブレーズ・パスカル著) …
いつの頃からか我が家の庭に!
◆ 致景:いつの頃からか我が家の庭に! ◆私淑:我々は大いに欲求すべきである。 強烈に生きるべきである。 (「人間としての生き方(安岡正篤著)」) 人生において向かうべき先が定かになっ …
ヘルマン・ヘッセの雲と共に
◆ 致景:空を見上げるのが好きです。雲と共に。 〜ヘルマン・ヘッセの雲を思いながら〜 ◆私淑:人間は常に何事かを為し、何ものかを創造して ゆこうとする力に溢れていなければならない。 ( …
ゆっくり歩いてみたい場所
◆ 致景:ゆっくり歩きたい場所のひとつです。 ◆私淑:人生は絶えざる運行である。 (「人間としての生き方(安岡正篤著)」) 人生、いい時も悪い時も上手に舵を取って進まねばなりません。 …
歴史1300年、玉造温泉
◆ 致景:「一度浸かれば容姿端正、再び入れば万病が治る」 と「出雲国風土記」に綴られる玉造温泉。 週2日の露天風呂、肌はスベスベに! 笑 ◆私淑:心のうちに深く自分の行為や思想を省みる (「人間と …
恋叶橋
◆ 致景:玉造温泉の宮橋(恋叶橋)。 橋の上から玉作湯神社の鳥居と一緒に撮影すると恋が叶う と後で知りました。 ◆私淑:精厳な清く厳しい智慧によって正しく深くあらゆる 人生を観察してその中に向上の機会と切っ掛 …