日々の思い
老舗旅館からの眺望
◆ 致景:玉造温泉の老舗旅館、保性館。眺望する先には 日本で7番目の面積がある宍道湖が微かに見えます。 ◆私淑:純真なる魂は英哲に私淑す (「人間としての生き方(安岡正篤著)」) 私淑 …
鏡の池
◆ 致景:鏡の池。占い用紙を浮かべ、硬貨を乗せて十五分 以内に沈むと縁が早い、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があるとの伝えがあります。 ◆私淑:人の潜在的な能力も明師や良友によって雅な味わいのある趣きを …
出雲国の露天風呂
◆ 致景:暑い日が続いています。こんな日は、青空を見ながらの露天風呂が良いです。湯上りに眺める温泉街の勾玉橋、出雲感が溢れています。 ◆私淑:確乎として現実に立脚しながら、着々と理想の実現に努力する、、、 (「人間として …
水の都松江
◆ 致景:市街地の中のいたるところに水路があり、今でも石積みの護岸が残る水の都松江。 ◆私淑:自分自身を見直し、意思を強くして心の問題を考え直さなくてはならないと考える。 (「人間としての生き方(安岡正篤著)」) 自分の …
心地よさと共に刹那を楽しむ
◆ 致景:天気が良く、風が心地よい。対岸には美術館。 足を止めて刹那の時間を楽しむ。 ◆私淑:人は何者の力で生きているのではない。 自らにして生きているのである。 (「人間としての生き方(安岡正篤 …
嬉しいものが届き早速、
◆ 致景:嬉しいものが届きました。ビールと一緒に頂きます! ◆私淑:イヤになったらとにかく現状を捨てる、そこからなにか が始まるだろう、まさに明日があるさ、人生なんとかなるだろう との是清流生き方の真髄だった。 &nbs …
足湯に浸かる。目の前には古にいざなう老舗旅館
◆ 致景:玉湯川河原にある足湯。温泉街を散策した後疲れた足を癒すには最高!横に目をやると勾玉橋、そして、目の前には純和室を揃えた古に想いをいざなう老舗旅館。 (老舗旅館からの撮影) ◆私淑:作家は割符を書く。 …
このひと時に
◆ 致景:夜型から朝型に変えてから随分経ちます。 早朝に『考える時間』をつくり、その後間を空けて、 『歩く時間』を確保するようにしています。 健康維持と考えを掘り下げるのに役立っています。 ◆私淑:仏教は、人 …
宍道湖、玉造温泉と勾玉
◆ 致景:宍道湖。ここからの眺めが好きです。 遠く正面に見えるのは玉造温泉です。 勾玉を自分で作れるところがあると聞きました。 ◆私淑:心の細かい襞などには決して入ってゆくことが できなかった。 (「豊穣の海 …