高額住宅の対象となる2つのケース

◆ケース1

新築(土地なし)を検討中の若いお客様
(子)について、以下の件数を確認。

Q1:子のエリア内とエリア外の件数?

Q2:子がエリア内で、実家(エリア内)が持家の件数?

Q3:子がエリア外で、実家(エリア内)が持家の件数?


提案1)

 子がエリア内で、実家(エリア内)が持家の場合、最大1,500万円の住宅資金贈与を追加して、子の新築、あるいは、建替え(二世帯住宅)を提案

提案2)

子がエリア外で、実家(エリア内)が持家の場合、最大1,500万円の住宅資金贈与を追加して建替え(二世帯住宅)を提案  


◆ケース2

夫婦二人の小さい家の建替えを検討中の60歳以上のお客様(親)について、以下の件数を確認

Q1:親のエリア内とエリア外の件数?

Q2:親がエリア内で、子(エリア内)が今賃貸で将来新築希望の件数?

Q3:親がエリア内で、子(エリア外)が今賃貸で将来新築希望の件数?


提案3)

親がエリア内で、子がエリア内、あるいはエリア外で新築希望の場合、最大1,500万円の住宅資金贈与を追加して建替え(二世帯住宅)を提案