はじめに

皆さん、こんにちは。CSI総研の大高です。

今回は、安価なLine広告で見込客(友だち追加)が集まる理由についてお伝えします。

LINE広告(友だち追加)の実施事例

まずは、予測以上の結果がでて喜んで頂いた
研修先工務店の実施事例をご覧ください。

❶宮崎県 T工務店 様

総予算1.5万円(3日間)で「友だち追加」37

❷千葉県 H建設 様

総予算0.8万円(6日間)で「友だち追加」32

❸神奈川県 Bホーム 様

総予算1.0万円(7日間)で「友だち追加」24

※地域性と工務店のスタイルによって結果は異なりますが、少ない予算で期待以上の集客(友だち追加)が続いています。

LINEの月間利用者数9,500万人

「LINE広告を見ている人などいないのでは?」

これは工務店の営業担当者(40代)の意見です。

皆さんは、どう感じていらっしゃいますか?

私も最初はそのように感じていましたが、実際は
上記のLINE広告(友だち追加)の結果が示すよう
若い世代は見ています。

LINE広告は、ホーム、トーク上部、VOOM、
ニュースの4ヶ所に掲載されています。

安価なLine広告で見込客が集まる理由

◉まずは、以下の広告画像と告知文をご覧ください。

 
 「友だち追加」をすると、以下の2つのメリットがあることがお分かり頂けると思います。

❶動画講座(住宅資金編)が15本も無料で視聴できる。

❷動画講座は、「知って得する」情報であり、概要と事例も確認できる。

いかがでしょうか?

マイホームを検討されている人の多くが「気になっている」お金の話(住宅資金や税金)。それが、動画講座で無料で見れるのです、15本も。

予測以上に「友だち追加」がされる理由をご理解頂けましたでしょうか?

3種類あるLine広告ですが、「友だち追加」が効果を発揮します。最初は、予算1.5万円、5千円/日での運用をお勧めしています。(1日5千円を使い切れば、3日で終了となります。)

この広告は毎日運用するのではなく、実施した広告単位で、その後の来店相談、契約のプロセスを進めます。契約、もしくは、ブロックされて「見込客」(友だち追加)が無くなったら次の広告を同額の予算1.5万円で行うのか、増額するのかを判断して実施することをお勧めしています。


◉このアニメ動画を見ると「気になること」が生じてきます。

なぜなら、住宅資金や税金の概要を見ると疑問や不安が生じてくるからです。

さらに、事例を見ると自分の条件で確認してみたくなります。

例えば、年収600万円で長期優良住宅を購入し、2023.12に入居した人の住宅ローン減税が307万円だったとして、それを見た人が「自分は年収が420万円で入居は2年後だった場合、住宅ローン減税はいくらになるか」を確認してみたくなるということです。

「誰かに相談したい」という思いが生じてくるのです。そして、次の「来店相談」に導くためのLine配信のプロセスに移ります。

◉いかがでしたでしょうか?
 

詳細は、日時調整をして行うオンライン個別説明会で解説しています。

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※『住宅FP営業』は、エリア制
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オンラインでお会いできますことを楽しみにしています。
 
 株式会社CSI総合研究所

 代表取締役 大高英則

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■『住宅FP営業』(エリア制)の効果

◎安定集客と高契約率を実現!

❶LINE広告(友だち追加):予算1.5万円(5千円/日)で友だち追加(見込客)37件

❷良質相談:5組/月

❸契約率:40%

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ご挨拶

不易流行という言葉がありますが、住宅営業

の進め方も昔ながらの変わらぬ本質を大事に

し、時代と共に変えるべきものは変えていく

ことがとても大切だと感じています。

 

こうした思いに賛同を頂き弊社開催の

セミナー、研修にご参加頂く工務店様

が続いています。

 

集客から育成に思いを転化して頂き、

お客様に喜ばれながら受注を強化して

頂くことを願っています。

株式会社CSI総合研究所

 代表取締役 大高英則

研修実績:全国200社超)