はじめに

今回は、「LINE広告の費用対効果を
高める告知と運用方法について、
お伝えします。
 
・LINE広告は効果があるのか?

・どれくらいの予算をかけて、
どんな告知をすれば、良いのか?
 
・広告費をかけて運用しても効果がないと
困るので、なかなか実施できない。
 
こうした悩みをお持ちの方は、
ぜひ、以下をご覧ください。
 
費用対効果を高める「LINE広告」の
運用について、お伝えします。

LINE広告の告知方法

◉まずは、「告知の方法」です。
 
これまでもお伝えしてきましたが、
上記の画像は、研修先工務店で実施した
LINE広告の事例です。
 
予算1.5万円(3千円/日)で、37件の
「友だち追加」(見込客)獲得です。
 
人口15万人(1郡+小さな2市)で、
リーチ59,775人、「友だち追加」37人。
 
 この結果は、いかがでしょうか?
 
研修先工務店の予測では、予算が
1.5万円ですので、10件あれば良い
だろうというものでした。
 
ですので、大変喜んで頂けました。

費用対効果を高めるLINE広告の運用方法

◉さて、この広告結果を前提に、
「費用対効果」を高めるLINE広告に
ついてお伝えします。
「費用対効果」を高めるLINE広告、
ひと言で言いますと、
『広告単位で運用する』ということです。
 
例えば、5千円/日等で、毎日広告を
続けることはしないということです。
以下の運用方法をご覧ください。
(運用方法)
❶予算1.5万円(3千円/日)で、
LINE広告を実施
❷集まった「友だち追加」(見込客)
を消化するまで、次の広告はしない。
❸「専門性と人間性」をLINEで配信し、
「来店相談」+「早期契約」に導く。
❹「友だち追加」(見込客)が来店する
か、反応が無くなるか、ブロックされたら
次のLINE広告を実施する。
 
※LINE配信の反応を確認する方法が
ありこれは大変有効です。
セミナー、
個別説明会で解説しています。
 
その際には、同額の予算1.5万円で行う
か増やすかを検討する必要があります。
 
以上が、『住宅FP営業』(エリア制)の
費用対効果を高める運用方法です。
いかがでしたでしょうか?
 

詳細は、オンラインのセミナー、又は
日時調整をして行う個別説明会で解説
しています。

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仕組みと効果をご体感下さい。
 
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 株式会社CSI総合研究所

 代表取締役 大高英則

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株式会社CSI総合研究所

 代表取締役 大高英則

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