はじめに
皆さん、こんにちは。ＣＳＩ総研の大高です。
今回は、『ホームページからの集客』が減少し苦慮されている工務店の皆様に、ぜひ、読んで頂きたいと思い投稿しています。
私は、セミナーや研修の講師を務めています。
最初に受講された方々に１つ質問をするようにしています。
◉「今、一番気になっている課題は、何ですか？」
一言、「集客です！」という方が、非常に多くなってきています。
しかし、その「集客問題」ですが、詳しく聞いてみると事情は、いろいろです。
その中からひとつ、課題の事例と解決策についてお伝えします。
「ＨＰ集客」が上手くいかないのには、理由がある！
◉「紹介をメインにやってきました。しかし、紹介営業は予測ができません。そこで、ホームページからの集客に切り替えたいと思い、いろいろやっていますが、なかなかうまくいきません。」
これは、先日、「プライベートセミナー」にご参加頂いた工務店経営者からお聞きした内容です。こうした事情を抱える方が増えています。
・ホームページのＳＥＯ対策を依頼して対応してもらっている。
・Instagramが良いと言われ建物の写真等の投稿を始めた。
・リスティング広告を勧められ始めてみた。
等々、アドバイスを受けながらいろいろ行っているが、今のところ来店に繋がっていないという話を聞いています。
■ポイント１
「ホームページ（ＨＰ）」集客が上手くいかないのには、理由があります。
❶「気になる情報」を発信しなければ、新規の見込客は集まらない。
❷「気になる情報」は、「相談したい思い」が生じるものである必要がある。
❸「相談したい思い」が生じても、「知らない工務店」には行かない。
❹「相談に行きたい」と思える情報を伝える必要がある。
※詳細は、『住宅FP営業』プライベートセミナー（Zoom）で解説しています。
以下をタップ（クリック）して下さい。
☛「プライベートセミナー（Zoom）
「来店相談」に導くには、「呼び水」が必要！
■新規の見込客を集め「来店相談」に導くためには、まずは、「相談に行ってみたい」と思えるホームページに整える必要があります。そして、そこに誘導するには、「呼び水」が必要です。
■ポイント２
「呼び水」として最も望ましいのは、「安価な予算」で実現できる「Line広告」です。
◉しかし、ここで大事なことは、Line広告をすれば「来店相談」が増えるわけではありません。
・「相談したい思い」が生じるLine広告であること
・「相談に行きたくなる」情報をLineで伝えること
このことを実現しなければ、見込客を「来店相談」に導くことはできなせん。
※詳細は、『住宅FP営業』プライベートセミナー（Zoom）で解説しています。
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「気になる情報」、「相談したくなる情報」とは？
■ポイント３
「気になる情報」として、「住宅資金や税金」の概要と事例が有効です。概要から疑問や不安、事例から自分の条件で確認したい思いが生じ、相談したくなります。
◉『住宅FP営業』研修を受講して頂きますと、「住宅資金や税金』の概要と事例を収録したアニメ動画（全15話）をご活用頂くことができます。
◉『住宅FP営業』研修を受講して頂きますと、「５つ情報」を整えるサポートを致します。
※詳細は、『住宅FP営業』プライベートセミナー（Zoom）で解説しています。
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☛「プライベートセミナー（Zoom）
詳細は、日時調整をして行う「プライベートセミナー」（Zoom）で解説しています。
※『住宅FP営業』は、エリア制でご案内をさせて頂いています。
お申し出順にエリアが決まりますので、お早めにお申し出ください。
代表取締役 大高英則！！
プライベートセミナーのご案内
■『住宅FP営業』（エリア制）の効果
◎安定集客と高契約率を実現！
❶LINE広告（友だち追加）：予算1.5万円（5千円/日）で友だち追加（見込客）37件
❷良質相談：５組/月
❸契約率：40％
◎施主の「確かな心の動き」を作る！
「友だち追加」～「来店相談」～「早期契約」
※『住宅FP営業』は、エリア制でご案内をしています。お早めにお申し出ください。
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ご挨拶
不易流行という言葉がありますが、住宅営業
の進め方も昔ながらの変わらぬ本質を大事に
し、時代と共に変えるべきものは変えていく
ことがとても大切だと感じています。
こうした思いに賛同を頂き弊社開催の
セミナー、研修にご参加頂く工務店様
が続いています。
集客から育成に思いを転化して頂き、
お客様に喜ばれながら受注を強化して
頂くことを願っています。
株式会社ＣＳＩ総合研究所
代表取締役 大高英則
（研修実績：全国200社超）
