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☛「家を建てるならいつ?」

☛「新築すると相続税のリスクが高まる?」


こんにちは。CSI総研の大高です。

私は、全国の工務店の皆様に『住宅FP』
を活用して契約率を高める
研修を実施
しています。(研修実績:200社以上)

研修では、最初に課題整理を実施して
いますが、よくある問題の1つが、
以下の内容です。

『集客は問題ないが、契約率が悪い!』

この問題を解決するために、

【2022年度税制改正大綱版】
『住宅ローン控除(減税)等シミュレーション』
(=『建時診断』シミュレーション

を活用したオンライン研修を実施しています。

『建時診断』シミュレーションを
実施することで、契約率40%
達成される工務店もあります。

なぜ、それが可能か?

住宅を購入する時期によって異なる
『5つのリスク分析』を行うことで
『早期契約のメリット』が明確に
なるのです。

例えば、2年後の入居が262万円
”損”をするケースもあります。

では、詳しく見ていきましょう!

リスク分析が人の心を動かす!

◎意思決定がなかなかできず、保留にしている
人がいます。それは、疑問や不安を解決できて
いないからです。

◎意結決定はしていますが、将来の損失リスク
に気付いていない人がいます。

この2つのケース、住宅購入についても言える
ことです。

【2022年度税制改正大綱版】『住宅ローン控除
(減税)等シミュレーション』
(=『建時診断』シミュレーション

『リスク分析』が上記問題を解決します。

お客様は自ら「早期契約のメリット」に
気付かれ、
その結果契約率が高まります。

リスク分析が必要な理由

住宅購入を検討する際、最初に考えるべき
は、資金計画です。

契約者とご家族の基本情報、住宅資金や
住宅に関わる税金、土地&建物に関する
物件
情報について、現状の把握と計画、
そして
なにか問題があればその課題整理
が必要です。

最初に検討すべき最も重要なことは、
「いつ購入するか?」です。

✅いい条件の土地が見つからない
✅土地はあるので急がない
✅コロナが収束したら考える
✅子どもの入学時期に考える

こうした理由で住宅購入を「先延ばし」
する場合は、以下のリスクを診断する
する必要があります。

❶住宅ローンの控除額
❷住宅資金贈与の贈与税有無
❸家賃負担
❹金利の変動リスク
❺年金リスク

初期面談でお客様の機微情報をヒアリング
し、課題の整理を上手に行いながら、
最終見積提出まで進める仕組みが必要です。

『建時診断』シミュレーションが、
その
環境構築を支援します。

研修の企画がありますので、新入社員や
異業種からの中途採用者の方も、お客様
とそのご家族(ご両親を含めて)の情報
確認、課題整理を実施できます。

『建時診断』シミュレーションの事例

では、本シミュレーションの事例を確認
していきましょう!

■借入3,500万円、金利1.30%、返済期間35年、
年収500万円、家賃8万円、長期優良住宅、
建物価格2,400万円、住宅資金贈与300万円。

◎2022年入居(金利1.3%)と子どもが入学
する2年後(金利1.35%)の比較

【試算結果】

2年後が、262万円”損”

「2022年入居」の場合

❶住宅ローン控除    :249万円
❷住宅資金贈与の贈与税 :0円
❸家賃負担       :0円
❹ローン返済総額    :4,358万円
❺60歳時点のローン残高:602万円

「2024年入居」の場合

❶住宅ローン控除    :249万円
❷住宅資金贈与の贈与税 :35万円
❸家賃負担       :192万円
❹ローン返済総額    :4,393万円
❺60歳時点のローン残高:837万円

『建時診断』シミュレーションの入手方法

(1)『建時診断』シミュレーション+解説動画

  費用:税込66,000円/人

「詳細&申込方法」


(2)『建時診断』シミュレーション+オンライン研修

  費用:税込132,000円/人

「詳細&申込方法」

(3)無料Webセミナー、個別説明会等のご案内

「詳細&申込方法」

まとめ

■4つの理由で住宅購入を決断できない人がいる。

■リスク分析で早期購入のメリットがわかる。

■『建時診断』シミュレーションでリスク分析を
実施できる。

『建時診断』シミュレーション+解説動画、
あるいはオンライン研修の企画がある。

『建時診断』シミュレーションをご活用頂き、
お客様に最適な購入時期についてアドバイス
をして頂くことを願っています。

株式会社CSI総合研究所
 代表取締役 大高英則