『住宅FP営業』の概要
高める仕組みを構築します。
（来店５組/月、かつ成約率40％）
『住宅FP営業』は、３つの情報を伝える
方法で構成されています。
❶「見込客」を集める情報
❷「相談会」に導く情報
❸「早期契約」に導く情報
「見込客」を集める情報
情報を発信します。
■『住宅資金や税金（お金の話）』の
☛疑問や不安、自分の条件で確認したい
思いが生じてくる。誰かに相談したいが、
知らない工務店に行くのは不安。
（実現方法）
■アニメ動画（資金編）本編16話とCM版＋LINEの自動配信で実現。
ホームページにCM版とLINE「友だち追加」への誘導文言を掲載する。
※誘導文言：「友だち追加」でアニメ動画（資金編）の本編16話が無料で視聴可能！
◎LINE友だち（見込客）にアニメ動画（資金編）を毎週１回自動配信する。
（アニメ動画：CM版）
「相談会」に導く情報
（概要）
施主が「相談会に行きたくなる」情報を発信します。
■ファン化する為の専門力と人間力
素敵な建物を作り、信頼できる相談員がいるなら相談に行きたい思いが生じてくる。
何故なら、高額の住宅購入である為、お金に関する「気になること」は解決しておきたい思いがあるから。
（実現方法）
■ファン化情報＋LINE随時配信で実現。
LINE「友だち」（見込客）に「ファン化情報」を随時配信する。（週１～２回）
※ファン化情報
自社と相談員の魅力を伝えてファン化を実現する。
❶建物情報 ❷相談員情報 ❸会社情報 ❹お役立ち情報 ❺イベント情報 ❻OB情報 ❼土地情報
「早期契約」に導く情報
（概要）
施主が「自ら早期契約のメリットに気づく」情報を伝えます。
■「先延ばし」のリスク分析
☛「土地探し」、「子どもの入学」、「資材高騰」等で購入時期の先延ばしや中断のリスク（金額面）に気づく。
住宅の種類や入居時期で、例えば、約300万円の損をする事例を知れば、早期購入を施主自ら決断する。
（実現方法）
■建時診断
シミュレーションを行いながら契約率を高める「５つの情報」をヒアリングし、「リスク分析」により早期契約のメリットを伝える。
※リスク分析の項目
❶住宅ローン減税
❷住宅資金贈与
❸家賃負担
❹金利の変動リスク
❺年金の将来リスク
成果を出す為の２つの取り組み
『住宅FP営業』は、「仕組み」ですので、導入しただけでは、成果を出ません。
工務店の経営者とスタッフの協力体制を構築し、２つの取り組みを実施する必要があります。
❶『ファン化情報』を継続して発信すること
❷『住宅FP営業』を導入した後に「課題整理」を定期的に実施する習慣をつけること。
この２つを継続して実施することができれば、来店５組/月、成約率40％を実現できます。
「導入事例」
（Ｉ工務店）
■ホームページのアクセス
2,000件/月
■ホームページからのLINE「友だち追加」（見込客）
導入当初：40件
■相談会への申込
導入当初：６組
■成約
導入当初：４組
「まとめ」
新規のお客様とのご縁（見込客の発掘）は、アニメ動画（資金編）のCM版が自動で行います。
お客様の多くが、土地探し、資材の高騰、金利の上昇等々、住宅購入の時期を悩んでいらっしゃると思います。
素敵な建物を作り、信頼できる相談員がいることをしっかりと伝えれば、お客様は相談に来店されます。
課題整理をしながら『住宅FP営業』を進めることで、安定した「集客」と「成約」を実現できます。
ぜひ、オンラインセミナーにご参加頂き『住宅FP営業』の仕組みと効果をご体感下さい。
お会いできますことを楽しみにしています。
株式会社CSI総合研究所
代表取締役 大高英則
