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名義変更

今回は、土地の名義変更の考え方についてお伝えします。
ご存知のように、子への名義変更は贈与の扱いになりますね。

安易に名義変更をすると贈与税が発生することになります。
では、どのように考えれば良いのか? 詳しく見てみましょう!

土地の名義変更 その考え方とは?

(1)親から子への名義変更は、贈与になります。

(2)暦年課税を選択すれば、110万円(基礎控除)までは税金が
かかりません。しかし、複数年に渡り贈与をする必要があります。

(3)相続時精算課税制度を選択すれば、2,500万円(特別控除)
まで税金はかかりません。

しかし、相続が発生した際に相続資産に加算されることになります。
法定相続人を確認して、相続税の基礎控除を超過するかどうかを
確認する必要があります。

(4)事例

◎母、子1人、土地の相続税評価額1,000万円、現金1,500万円

❶相続時精算課税制度を選択すると贈与税はかからない。

土地の相続税評価額 (1,000万円)<特別控除(2,500万円)

❷相続発生時も基礎控除以下の為、相続税はかからない。

  資産2,500万円(1,000万円+1,500万円)<
          基礎控除3,600万円(3,000万円+600万円)

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一般社団法人建設雇用促進高度職業訓練アカデミー
ACGIA 代表理事 大高英則
(CSI総合研究所 代表)

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