資材高騰の影響はいかがですか?

 

費用負担を少しでも軽減するために、

購入時期を先延ばしにする「中断客」

の対策は、実施されていますか。

 

『建時診断』シミュレーションで実施すれば、

購入時期を先延ばしにした場合の

損失額を知ることができます。

 

購入先延ばしの損失が、資材高騰の費用

負担を上回るケースもあります。

◎資材高騰の負担≦購入先延ばしの損失

 

では、事例でみてみましょう!

 

例えば、2年後に購入すると306万円も

”損”をするケースもあります。

内訳は、以下の通りです。

❶住宅ローン減税:43万円

❷住宅資金贈与(贈与税):35万円


❸家賃負担:192万円


❹住宅ローン総支払額:36万円


更に、多くの方の年収が下がる60歳時

のローン残債は、237万円も増えます。

いかがでしょうか?

 

先延ばしの損失額が資材高騰の費用

負担額を超過するイメージをご理解

頂けましたでしょうか?

 

「建時診断」シミュレーションで、お客様の

個別条件を入力して診断をして差し

上げて頂ければと思います。

オンラインセミナーでは、「建時診断」

シミュレーションの解説もしています。

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株式会社CSI総合研究所
 代表取締役 大高英則

 

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