『SNS見込客育成』プロジェクト
「住宅Web営業」(エリア制)

◆『住宅Web営業=建物×人×住宅FP』

今回は、施主が相談に行きたくなる
テーマと条件についてお伝えします。


■まず、お伝えしたいことは、

『住宅FP(将来のリスク分析)』が、
施主の興味を引くということです。


相談会にお申込み頂き、
きちんと話をすれば、

施主は
『早期契約のメリット』を
正しく理解されます。


しかし、この後にお伝えする仕組みが
構築されていなければ、
相談の申し込みには至りません。

ポイントは、

『集客から育成』です。

■まずは、『住宅資金や税金』の
概要と事例を見れば、

施主は
『気になることが生じる!』
ということをご理解下さい。

その環境を実現するために、
アニメの動画(16本)を作成しています。


こんな感じです。

「1話:自分たちに家が買えるの?」


※施主には、週1回、
『LINE公式運用ツール』の
「自動配信」を使って届けます。

■次に、『建物と人』の情報を
届けることで、

施主が「相談に行きたい!」
と思える環境を作ります。


・建物が気に入り、

・人の印象が良い!
(経営者、スタッフ、業者、OB客)

・相談場所の環境も良い!

こうした条件が整うことで、やっと
相談の申し込み条件が整います。


※施主には、週に1~2回、
『LINE公式運用ツール』の
「一斉配信」(計画配信)を使って
情報を届けます。

 

■今回のまとめ

❶施主は、『アニメ動画(住宅資金編)』
を見れば「気になること」が生じます。

なぜなら、概要と事例を知ることが
できるから。

自分の条件ならどうなるのかを
知りたくなるから。


❷しかし、すぐに
工務店に相談に行くかというと、
そうはなりません。

事前に「建物と人」の紹介を行い、
施主が相談に行きやすい環境を整える
必要があります。

 

❸この環境を構築するために、
『住宅Web営業』(エリア制)
をお勧めしています。

 

SNS見込客育成』プロジェクト
 「住宅Web営業」(エリア制) は、

 『集客から育成へ』を実現します。

 

■本プロジェクトの効果は、以下の3つです。

❶自社の建物に合う見込客が集まる。
❷見込客が自分から相談に行きたくなる。
❸見込客が自分で早期契約のメリットに気付く。

 

◎本プロジェクトの概要を

・「早く概要を確認したい!」という方は

動画
をご覧ください。


「自社の建物に合う見込客が集まる方法」
動画(#1)

「見込客が自ら早期契約に至る方法」
動画(#2)


◎本プロジェクトの内容を

・「詳しく知りたい!」という方は、

Webセミナー(無料)』にお申込み下さい。

「Webセミナー(無料)」のご案内」


※工務店様毎に
課題整理を含めて開催しています。

※お申し込み後に開催日時(1Hの調整で
絡をさせて頂きます。

最後までご購読頂きありがとうございました。

株式会社CSI総合研究所
 代表取締役 大高英則

 

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株式会社CSI総合研究所
  代表取締役 大高英則

690-0860島根県松江市西法吉町18-24

https://csi-slab.com/

E-mail otaka@csi-slab.com

略歴

・国立北見工業大学
 開発工学部開発工学課

・財団法人
 公営事業電子計算センター(都庁電算センター)

内閣府認証
 日本建設広告情報適正評価監視機構 上席顧問

国土交通省認可
 日本木造住宅振興事業協同組合 上席顧問

・一般社団法人
 建設雇用促進高度職業訓練アカデミー 代表理事

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