『住宅Web営業』(建物×人×住宅FP)が
集客と契約効率を強化します。


皆さん、こんにちは。

CSI総研の大高です。

 

今回のテーマは、『先延ばし』です。

これまで全国の工務店様200社以上で
研修の講師を務めてきました。

研修では、課題整理を実施していますが、
『先延ばし』は、喫緊の課題の1つです。

■『先延ばし』の理由は、こんな感じです。

✅いい条件の土地が見つからない!

✅土地はあるので急がない!

✅消費税は上がったのでゆっくり考える!

✅新型コロナの感染が落ち着いたら考える!

✅子どもの入学に合わせて考える!

そして、『先延ばし』の状態にあるのは、

「来店前」と「来店後」の施主です。

 

皆さんは、両者に対して、
どのような対策をとられていますか?


◎上記の
『先延ばし』問題の対策として、
「住宅Web営業」(エリア制)
をお勧めしています。

■「5つのリスク分析」が、
『先延ばし』を回避します。

 

今契約する場合と半年後、1年後、2年後
に契約する場合の金額的損失を試算します。

 

(5つのリスク分析)

❶住宅ローン減税とすまい給付金

❷住宅ローンの将来金利

❸家賃負担

❹住宅購入と年金制度の関係

❺新築と相続税の関係、住宅資金贈与 

■事例

年収450万円、借入3,000万円、
金利1.31%、返済期間35年、
30歳、建物2,400万円、
住宅資金贈与1,000万円、一般住宅

◆5つのリスク分析の結果

∴2020年11月契約と1年後の契約では、
後者が212万円の”損”

※住宅ローン減税は、控除期間13年が、
2年延長されたことを前提に試算。


※上記事例の詳細は、以下の「考察」を
ご覧ください。

「考察」(信頼される説明方法)


※「住宅Web営業」(エリア制)

『SNS配信』で見込客を育成し、
『建時診断』(「5つのリスク分析」)で
見込客が早期契約のメリットに気付きます。

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■ 
「住宅Web営業」(エリア制)
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■『SNS見込客育成』プロジェクト
「住宅Web営業」(エリア制) は、

・『住宅Web営業=建物×人×住宅FPで、
・『集客から育成へ』を実現し、

集客と契約の効率を高めます。

■本プロジェクトの3つの効果

❶自社の建物に合う見込客が集まる
❷見込客が自分から相談に行きたくなる。
❸見込客が自分で早期契約のメリットに気付く。  

 

■本プロジェクトのWeb説明会

 「Webセミナー(無料)」のご案内」

 

最後までご購読頂きありがとうございました。

 

令和2年12月31日(木)

株式会社CSI総合研究所
代表取締役 大高英則