建物と会社やスタッフが気に入り、
「この工務店で建てよう!」と
心が動いたお客様。
しかし、その後なにがしかの理由で、
住宅購入の検討が急に止まってしまうお客様。
こうしたお客様を“滞留客”と定義してみます。
皆さんは、“滞留客”がありますか?
それはどのくらいの割合ですか?
「“滞留客”はあるが、
集客を増やすことの方が重要なので
そちらに予算を投入している。」
このようにおっしゃる経営者の方は
多いのだと思います。
しかし、
新たに集客投資をしても、
その先には、また“滞留客”が存在する
ことになります。
もし、“滞留客”の心を動かし、
“今すぐ客”に変える仕組みが
あったらいかがでしょうか?
新規の集客と同等、それ以上の
効果がでてくることと思います。
“滞留客”を解除して、
契約率をアップする仕組み、
それが『建て時診断』です。