新型コロナウィルス(COVID-19)の対策
に苦慮されていることと思います。

お客様の為に今できる最善のサービス
を構築して訴求力を維持する対策が
喫緊の課題と言えます。

SNSを活用した住宅資金情報等の
提供サービスが有効です。

 以下の情報や事例(アニメ動画)を
SNS環境で自動配信する仕組みを
お勧めしています。

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❶ローン減税3年延長の検討期間は短い!
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3年延長は、入居日が2020年末までが
対象です。

契約日で考えると検討できる期間は
そう長くありません。

コロナショックによる本制度への影響も
注視していく必要があります。

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❷無理のない借入可能額の考え方とは?
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最初に年収から最大の借入可能額を確認します。

その範囲内で毎月の支払額から
無理のない借入額を検討します。

住宅資金贈与、収入合算も考慮して
無理のない返済計画を立てることが
肝要です。

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❸金利の将来リスクとは?
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将来の金利は誰も予測できません。
 その為、金利が、例えば、
0.1%、0.5%、1.0%等上昇した場合の
総支払額を把握しておく必要があります。

上昇しなければ、返済に余裕があるので
望ましい状態といえます。

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❹年金の将来リスクとは?
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60歳からの5年間は無年金です。
65歳定年、雇用延長で無収入ではない
可能性が高まっています。

政府は70歳まで働ける機会を作る
努力義務を課す方針を打ち出しています。

しかし、60歳時の年収と比べると減ります。

先延ばしをした場合の60歳時の
ローン残債に注意する必要があります。

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❺新築は相続税リスクが高まる?
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新築すると相続の際、土地の課税価格を
80%減額できる特例が使えなくなります。

相続税がかかる場合は、住宅資金贈与を
活用することで相続税の対策になります。

相続税がかかるかどうかは、
以下の式で確認できます。

土地相続税評価額*+建物相続税評価額*
+現金>相続税基礎控除

 *:国税庁HP、固定資産税通知書で確認

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❻最適な購入時期とは?
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半年後、1年後、2年後等、先延ばしを
した場合の将来リスクを金額で確認する
ことで、最適な購入時期を確認できます。

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■SNSの自動配信で良質の見込客を育成
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住宅資金情報の自動配信や相談サービスを
SNS環境で実施することで見込客を継続
して育成できます。

建物の特色や価格、家に対する思いを配信
することで自社に合う良質な見込客の来店
を期待できます。


詳細は以下の提案書をご覧下さい。

■『SNS見込客育成』プロジェクト

自社の商品に見合う良質の見込客が
自ら来店し、自ら早期契約に至る!

◎『Web 研修』(半日)案内

◎『訪問研修』(1日)案内

『案内&申込書』