■『相続診断』を行い、贈与を提案することで、
受注額がアップする!
(1)『相続診断』は、それほど難しくない。
「住宅FP研修」で、以下を習得可能。
❶土地と建物の相続税評価の方法
❷相続診断 FORMULA
土地+建物+現金>基礎控除
∴贈与提案(受注額増加)
❸贈与(住宅資金贈与、暦年課税、
相続時精算課税制度)
(2)都会だけでなく、地方でも『相続診断』が
有効。理由は以下の通り。
❶H27年以降、改正(基礎控除減額)により
相続税の対象者が増えた
❷子が新築すると相続の際、親の土地の課税価格を
減額する特例が使えない
❸相続診断 FORMULAの現金には、
生命保険が含まれる
※「住宅FP研修」では、上記内容を含め、
「早期購入が望ましい!」理由を1画面で
解説できる『建て時診断』の技術を習得
できます。
『建て時診断』ツール(連帯債務対応版)
と解説原稿を教材として準備しています。
研修の詳細、申し込みは、以下をご覧ください!