『住宅ローン減税』についてです。
契約日と入居日で減税額が変わります。
この情報を知ったお客様の中には、
こんな疑問が生じる方も。
Q1:なぜ、減税額が変わる?
Q2:例えば、2021.3.20に契約した
場合、減税額はいくら?
Q3:Q2の1年後に契約した場合、
減税額はどうなる?
いかがでしょうか?
こうした相談がありませんか?
『建時診断』ツールを活用すれば、
わかりやすく解説できます。
以下は、『建時診断』ツールの
試算結果です。
A1:契約日≦2021.9.30、かつ
入居日≦2022.12.31であれば、
控除期間が10年☛13年。
A2:借入3,000万円、金利1.29%、
返済期間35年、年収420万円、
建物価格2,400万円なら、
減税額は223万円
A3:A2と同条件で、
減税額は175万円(48万円の損)
『住宅ローン減税』以外にも
契約時期により内容が変化する
項目があります。
(住宅ローンの金利、家賃負担、
年金への影響、住宅資金贈与等)
こうした項目のリスク分析を行う
ことで、「最適な購入時期」を把握
できます。
『住宅Web営業(エリア制)』の
『建時診断』ツールを活用すれば、
条件の整っているお客様は、自ら
早期契約のメリットに気付かれます。
◎『住宅Web営業(エリア制)』の
概要を知りたい方は、
「個別オンライン説明会(無料)」を
開催していますのでご参加下さい。
最後までご購読頂きありがとう
ございました。
株式会社CSI総合研究所
代表取締役 大高英則